暴力教師 安岡正義の被害者の会
現在、大分大学名誉教授安岡正義から、暴力・恐喝・アカデミックハラスメント等を理由に、本被害者の会は、訴訟が進み、最高裁まで行きました。ご連絡くれた方々、応援を頂いた方々、ありがとうございました。確かに、本裁判は最高裁まで行きましたが、本件以外の事件も、ゆげは、一緒に手伝わせて頂きたいので、被害者は遠慮なく、ご連絡ください。
教育の民主化のために、一緒に、頑張ります。
安岡正義による暴力・恐喝・アカデミックハラスメント
これは安岡正義名誉教授(現大分県消費者問題ネットワーク代表)の名誉に関わることなので、
確実な情報のみを記します。
安岡正義
平成6(1994)年
大分大学生協2F食堂殴打事件
この事件は、平成27年に大分大学自体が、裁判の過程で認めている。
(証拠書類の閲覧希望者は当塾までメール下さい)
裁判の書類を以下、抜粋
「被告安岡正義が平成6年度ころ生協2階食堂で禁煙時間内に喫煙した学生に注意し、それに従わなかった当該学生を殴打したことがあったことは認める」
上記は「殴打」となっているが、「立ち上がれない程、なぐれられた」「本件で、被害学生は大学を辞めた」と聞いた。正直、「聞いた」・・なので、当時の詳細は不明。詳しい方がいれば、教えて欲しいです。
平成6(1994)年6月
大分大学ドイツ語講義中の殴打事件
この事件は、私ゆげが、直接、目視した事件である。
講義終了20分程前、ゆげの横で寝ていた学生を、安岡正義はほぼフルスイングで、殴りつけた。
その学生は、ほぼ気絶状態、周囲は凍り付く。
授業終了後、ゆげは「大丈夫か」と聞くが、
その学生は「大丈夫じゃない」とふらふら歩く。
しばらくして、気を取り直して、
その学生は「こんな大学は辞める」と、その足で事務室へ。
ゆげは、心配して、経済学部棟の中庭で待っていた。
その学生は事務室から戻ってきて「今、辞めてきた」と言った。
「なぜ、みんな、助けてくれなかったのか?」とその学生は言った。
確かに、今、思えば、あれは、119番と110番してもいい事件だった。
しかしながら、情けないことに、自身も含め、恐らくみんなは、
必修の単位認定権に逆らえなかった。
また、20年前、自身も含め、皆、人権意識が薄かったのかも、しれない。
もし、その学生が、君であれば、連絡ください。
また、みなさん、体罰は暴力です。即、119番と110番をしましょう。
平成8(1996)年3月
大分大学ドイツ語単位認定に関する不法行為
この事件は、私、ゆげ自身が、被った事件です。
確実に合格点を取っているのに、ドイツ語で留年と掲示されていたので、
すぐに教務係に確認を取った。
その際、安岡正義が採点した解答用紙の現物を見せてもらったところ、
合格基準点(60点)を超える「64点」と記載されていたため、
原告はコピーの交付を求めたが、被告安岡から「渡せない」と断られた。
ゆげは、授業の欠席が3回以内、ペーパー試験が64点であることから、
安岡正義の明示した認定基準を満たすため、
なぜ単位を取得できないのか説明を求めた。
安岡正義は、
「君は授業態度が悪いので5点引いて59点。60点に満たないので単位認定はできない。」と説明した。
授業態度が悪いのは、以下しかない。
平成7年に、ゆげが挙手して「教科書と同じことを黒板に書かないで欲しい。時間の無駄である。」旨の発言をしたところ、安岡正義は「一生懸命指導している教官に対して意見するとは何事か」との趣旨の不満を述べた。
この留年の結果、授業料免除を失い123万4800円、給付奨学金24万円も失った。
平成8(1996年)年4月~平成11(1999)年3月
訴訟を阻止するための恐喝行為
この事件も、私、ゆげ自身が、被った事件です。
さすがに、一部の先生方が、上記の単位認定事件や、生協2Fの暴力事件を問題視し、訴訟を手伝うと言ってくれた。
訴訟の可能性を安岡正義に伝えると、ドイツ語の単位だけでなく、他の単位にまで自身の影響が及ぶ・・・趣旨を言われる。
自身は教員免許修得を絶対の目標としたので、大人しく卒業を選んだ。
これは、安岡正義から恐喝受けた、ということになります。
訴訟をすれば、卒業させないということで、安岡正義自身が訴訟を受けないという利益を得ているので。(法律に詳しい方、よければ、教えて下さい)
全ての資格から、大卒要件を外すべき
全ての資格は、試験だけで決めるべきで、大卒を要件とすべきではないと思います。
教員免許修得を絶対の目標としていた自分は、
単位認定権を持つ安岡教授にひれ伏しました。
司法試験のように、教員免許も一発で、得られたらいいのに・・・と、どれだけ考えたことか・・
ネットの発達により、以前と違って、学習の環境は大きく違います。
そのため、大卒要件というのを改めるべきだと思います。
ゆげ塾が当日払いの授業料である理由
生徒・学生は、自由に教師を選べるべきです。
横暴な教師から
教わるべきではないです。
そのため、ゆげ塾の授業料は、当日払いです。
いつでも辞めることができます。
これこそが、教育の民主主義だと思います。
自身や彼らが受けた、上記のような被害者を一人でも産まないために
ゆげ塾は教育の民主化を実践し、戦っていきます。
横暴な教員の情報は公開すべき
悪い教師に関しては、その悪さを公開し、被害の拡大を阻止すべきと考えます。
もちろん、告発するのですから、
できる限り、自身の存在を明かすべきだと思います。
ちなみに、ゆげひろのぶは西池袋3-17-17にいます。
ゆげひろのぶは安岡正義を糾弾します。
安岡正義は、大分大学名誉教授としてふさわしくないし、
現在、大分県消費者問題ネットワークの代表も務めているが、
これもふさわしくないと思います。
ゆげひろのぶは、上記事実をもって、安岡正義を糾弾します。
安岡正義