演習授業(過去問解説)

演習授業の種類 

早慶演習

各大学・センター試験の良問を抜粋 

80分・・・¥2000円

得点率は出さない

普通演習

早稲田大学文化構想学部 2012 世界史を一部解説

​現在はZoomでおこなっております。

早稲田大学社会科学部 2015 世界史を一部解説

​現在はZoomで、こんな感じです。

 

入試問題を丸々一本解説

90分~240分・・・¥3000円~8000円

得点率を出す

        

早稲法・慶経等は、論述の添削を行うので、授業時間が長いです​

2021年1月段階の授業料です。

​他の授業同様、全てばら売りです。

 

実施日

木土以外の不定期開催

​カレンダーをチェックしてください。

 

参加条件

​演習授業の無料体験は受け付けておりません。

内部生登録が必要になります。

 

他塾の演習との違い

他塾との違いは、以下になります。

・本当に入試問題の解説をする。演習を置いていない塾・予備校は多く、あったとしても、実際はテーマ史だったりする。

・穴埋めは、自勉できるので、ほぼ解説せず、正誤や並べ替えを丁寧に扱う。

・単純な答え合わせではなく、できる限り、複数の解法を使う。

・できる限り、年号は使わない。  

 

ゆげ塾演習の強み

汎用性が高い問題しか解かない

ゆげ塾の演習では汎用性が高い大学の過去問のみを取り扱います。

例えば、慶応経済の問題は他大学・他学部でもよく出るような良問が多く含まれています。

つまり自分の受験予定ではない大学の演習からも、解法を習得すれば、他にも応用が効きます。

緊張感が味わえる

演習は生徒間の競い合いの場になり、刺激にもなります。

その場で全員の得点率を出すので、出来ない生徒は精神的に辛いです。

しかし、生徒全員の前で自分の解答の根拠を説明したり、

他の生徒の解答に意見を出してみることによって緊張感に慣れることができます。

最初は落ち込むことが多いかもしれませんが、

この緊張感に慣れることで受験本番対策をすることが可能となります。 

苦手な範囲や志望校にあった対策が早い段階から確認できる

他の塾・予備校と同じように、演習は入試直前にやればいいのでは?・・・という意見があります。

多くの塾・予備校が、入試問題を直前に解かせる理由は、生徒が辞めてしまうのを防ぐためです。

自身が予備校に勤めていた時代、夏期講習で以下の様な指示がありました。

「確かに、夏の成果を示すために、演習をやりたいのは分かる。

しかし、自信を無くして、予備校を辞めてしまうのは避けたい。

故に、下位クラスでは、演習はしてはいけない。」

 

​ゆげ塾は、春の段階から、入試問題を丸々一本解かせ、解説します。

理由は、現実を早い段階で突きつけることで、合格への逆算ができるからです。

入試問題を解けば、未習・苦手な範囲を見つけることができます。

加えて、通史授業の受け方も、大きく変わります。

確かに、5月に早稲田商が30%しか取れずに、大いにへこむとしても・・・

その段階で、早稲田商に論述があり、アメリカ・西欧の経済史が出題されることがわかり、やはり授業態度が変わります。

赤本・青本との違い

入試問題の語句穴埋め問題は一人で出来ます。

marchの下位学部であれば、自勉で大丈夫です。

​(但し、君が勤勉で、勉強の習慣があれば)

しかし、複雑な正誤問題や並び替え問題などは、赤本や青本を読むだけでは学習効果が薄い場合が多いです。  
赤本や青本には年号を書いているだけの解説がある場合が多いからです。

​例)慶應経済2002 大問2(2)

 

1 英仏協商

2 英露協商

3 独・墺・伊三国同盟

​4 露仏同盟

国際政治・経済の主導権争いを背景として各国間で結ばれた次の1~4の協商・同盟を、結ばれた年代の古い順に並べ替え、年代の古い順位に、解答欄(37)(38)(39)(40)に、その番号をマークしなさい。

ゆげ塾による上記範囲の演習授業​

【世界史ミニ演習】 慶應経済2002年度 帝国主義外交と生徒の戦い

生徒の声 2017年9月2日早稲田人科2017より

 

以下解説します。内容は上記動画と同じ。

(興味がある人だけ読んで)

一次大戦前の外交は、ビルマルク罷免以前と以後でまず、分類する。

「3 独・墺・伊三国同盟」はビスマルク罷免以前、つまりビスマルク外交体制下の同盟関係。

つまり、フランスを孤立化させる体制下のもの。

ビスマルク罷免以後、ドイツのフランスを孤立化させるという外交を方針が変更。

故に、フランスは孤立を脱して、「4 露仏同盟」締結。

「4 露仏同盟」により、欧州方面を手薄にできるので、ロシアは極東進出が可能となる。

つまり、日露戦争になる。

「4 露仏同盟」と日英同盟を前提とした日露戦争は、英仏の直接対決になりかねない。

それを回避すべく、日露戦争と同年に「1 英仏協商」締結。

日露戦争はイギリスの代理戦争であったため、

日露戦争終結は、ロシアと英国の対立解消にもなる。

それが「2 英露協商」。

 
ここで、断っておきますが、赤本・青本の執筆を批判しているのではありません。

紙面がないことを嘆いているのです。

演習には、相当な量の情報展開が必要であり、これは書籍には向いておらず、

口頭で議論に向いているのです。

また、上記の解法以外にも、解法は多数あり、人によってその優劣は違ってきます。

故に、赤本・青本は年号処理が基本となります。

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