☆氏名

​木村優希

☆高校名

東京女学館高校(国際クラス)

現役

 

☆センター点数

英語筆記 192点

英語リスニング 50点

世界史 100点

国語 116点

世界史で100点を取れたのは本当にゆげ先生の授業とゆげ生のおかげであって、

何より世界史を勉強し始めた時自分が満点取れるなんて思ってなかったので

嬉しかったです!

英語は発アクと長文で計2問落としてしまいました、

満点とりたかったので悔しいです、、。

国語は本当に11月ぶりに挑んだらこのような点数になってしまいました!!!

☆合格校 

防衛大学校一般人社(一次)

早稲田大学国際教養学部 AO入試(進学)

 

☆不合格校

慶應大学法学部政治学科

 

 

☆資格・特技・部活・委員会活動など

◯資格

漢検4級(中学生のいつか)

国連英検B級(高1の春)

IELTS academic 6.5 (高1の秋)

英検一級(高3の夏に取得)

TOEFL 96(同じく高3の夏)

 

国連英検とIELTSは特に目的もなしに高一の時に受けてみたく受けました。

TOEFLは100越えをずっと目指してきましたが出願までに出せたスコアは96でした。

◯部活

競技かるた同好会

中3の時に同じクラスの何人かと一緒に立ち上げました。部活は週1でとっても楽しかったです☺︎

 

◯委員会活動など

クラスの代表を何年かやりました。

◯課外活動

Trilateral Leadership Summit (日本主催)

Temple University Summer Camp

高校生未来会議

模擬国連 など。

facebookなどでよく情報収集して楽しそうなイベントがあるごとに参加したり応募してました。インターンに応募して面接までしたのに学校側の許可が下りずに悔し泣きしたのも今では懐かしい思い出です笑。自分の興味のある分野の課外活動は知識を深めるためにも、学校では作れない友達を作る意味でも参加したら良いと思います! 模擬国連なんて女学館ではやろうとする動きすらなかったので、やりたかったメンバーで先生たちにパワーポイントを使ってプレゼンしました。今では委員会もあるくらい大きくなったみたいです。何事も受け身で過ごしていたらもったいないよー!

 

 

 

☆高校での成績

4.4

 

高校1年生はテストの科目数も多かったことからすごく評定平均が低かったんですが、さすがに高校3年生になりあせりなんとかここまで引き上げました。

 

定期テスト以外の小テストなどはゆるーくやってました。

 

☆模試の成績

◯河合全統マーク模試

第1回

 英語 75.6

 国語 58.9

 世界史 63.7

 

第2回

 英語 72.5

 国語 55.6

 世界史 67.8

 

第3回は確か国際教養の入試の近くで、そっちの対策を優先して受けませんでした。

 

◯河合全統記述模試

第1回

 英語 68.4

 国語 50.0

 世界史 56.8

 

第2回

 英語 70.2

 国語 51.1

 世界史 65.7

 

 

 

第3回

 英語 66.8

 国語 51.6

 世界史 68.4

国語が全く伸びない!!自分でもびっくりです。10月の記述模試で英語が70切ったことがショックだったのをすごい覚えています。でも私はあんまり判定とかは気にするほうではなく、ただ自分のできない範囲はどこなのかなあと、再確認するのに模試は活用していました!

☆勝因

英語と世界史が好きな科目だったことが大きいと思います。一般入試で落ちたのに何言っているんだと思われそうですが、世界史で学んだ知識をAOの筆記試験でよくネタにして引っ張ることができたのでそれは他の人(少なくともA0受験だけの人)より深みのある文章を書くことができたかなと思います。世界史は本当にゆげ塾のおかげですね。

 

昔ロンドンとニューヨークに住んでいましたが、日本人学校にいた年数のほうが多く、実際インターの学校に通った期間は半年くらいしかありません。なので小4の時に帰国した時点でも特に英語に自信があるというわけでもありませんでした。ただ、高校生になり周りの友達に刺激を受け、英語を磨くことができたのが強みになったかなと思います。やっぱり受験で一番大切な科目は英語だと思います。

 

 

☆敗因

まとめていうなら結局自分に打ち勝つことができなかったのかなと思います。私は11月の末に早稲田の国際教養から合格をいただき、慶應の法学部だけに専念できる環境におかれていました。にもかかわらず、落ちてしまったというのはどこかで早稲田がある安心感のもと自分に甘くなっていたのだと思います。英語と世界史得意だし大丈夫でしょ、とかるーく考えていたのがよくなかったですね、、、。現実は甘くないです。

不合格の文字を見た時は何も思わなかったのに、人に説明する時に悔しさで涙が止まらなかったので、ここに通いたかった気持ちは意外にも大きかったんだなと実感しました。

 

 

☆ゆげ塾の活用法

高2の始めくらいに友達の紹介で始めて足を運び、週2くらいで通っていました。確か高2の2学期は忙しく一回も授業にでてないのですが、冬から受験期までは苦手範囲はリピートして週2、3で通いました。

 

最初は授業のスピードの速さにびっくりし、ついていけなかったのですがだんだんと慣れてきて、横のつながりなどが分かってくると世界史を学ぶのがとても楽しくなりました。

私は紙にタームをたくさんかいて覚えるタイプだったので、先生の話を聞きながら裏紙によくかいていました。先生がさりげなく言った年号のゴロとかもさっとメモしておくと良いです。あと脳内で先生が言ったことをリピートしたりすると結構覚えられると思います。

 

演習は出られる限りでるようにしていました。どんなに自分の実力が周りに劣っていたとしても、自分のモチベーションを上げるためだったり、緊張感を味わうためにも、怖がらないで参加したほうがぜっったい自分のためになると思います!!悔しい気持を味わうのが成績をあげるのに手っ取り早い。

 

☆他塾の活用法

・トフルゼミナール

いつから通い始めたのかは忘れてしまいました、、、。高2の時はTOEFL対策の授業を何個かとっていて、高3に入ってからはTOEFL writingとreading、早稲田AO対策の授業を取っていました。正直TOEFL対策の授業は先生によって内容が大きく変わるし、これをとったからといって伸びるとは思えません。多分もともと実力がある子がとるとためになるのかもしれませんが、これで英語力をあげようとするのはちょっときついかなーて思います。

早稲田のAO対策は良かっです☺︎安藤先生のクラスをとりましたが、この先生のクラスの合格率はダントツみたいです!先生が志望理由書をこまめにチェックしてくれ、厳しいツッコミをしてくれるのでたくさん悩みましたが良い志望理由書をかけました。(下に載せておきます)

◯河合塾

池袋で木村先生の現代文と2学期からは隼坂先生の古文をとっていました。どっちの授業も楽しくて、やりがいがありましたが特に木村先生の授業は良かったです!!なにより自分がたるんでる時にこの先生のお話を聞いたり、一緒に話したりすると頑張ろう、って思わせてくれます。私は毎回授業後に前回の文章の要約を提出し、添削をお願いしていました。見た目はちょっと変なおじさんって感じですが、とっても素敵な先生なので一度とってみてください!!絶対現代文得意になると思います!(国語の偏差値が低いからあんまり大きな声で言えないけど、、)

 

 

☆学校の活用法

 

学校で授業をちゃんと聞いていたのは高1、2の時の世界史と、英語の授業だけかな、、笑。先生たちには悪いですが、高3になると睡眠や内職に時間をほぼ当てていました。試験だけは評定平均のために一応、かろうじてちゃんとやりました。

学校は友達に会いたくて通っていたのが大きいですね!教室に行けば大好きな友達たちがたくさんいる、そういう場所が受験期の時はとても大切でした。

あと時々学校の図書館も利用していました。

☆おすすめの参考書

<英語>

 

英語はずっとTOEFL対策をやっていて、夏休みに受験英語に手をだしはじめた感じです。TOEFLをやっていたら受験の英語長文には十分手が届くし(むしろ楽になる)、英作文にも強くなれるので受験に必要な人はやって損はないと思います。受験英語の対策としてあと自分で補う必要があるのは、文法かな。やっぱりこれは市販の問題集をやるのがbestだと思います。

夏休みくらいに一回過去問を解いて、自分には何の対策が必要で、何がやる必要がないのか一度整理すると良い気がします。

 

「TOEFL単語3800」

分量は多いし、英検1級レベルのマイナーな単語もふくみますが、これをやっているだけでTOEFL、英検、受験にも対応ができました。TOEFLが必要な人はぜひ使ってみてください!

「 Barron’s Writing for the TOEFL iBT」

TOEFLでは(多分?)有名なBarron’s シリーズです。後ろのほうにたくさんwrting topicsがあり、それに対する模範解答がそろっているので最初のほうはただそれを書き写して、分量や文章の型などをみにつけていました。

 

「英語長文問題精講」

よく多分書店で目にするシリーズだと思います。個人的にこの参考書のお気に入りポイントはサイズ感です!!ちっちゃくて持ち運べるのが好きでした笑。分量が多く、難しい長文がたくさんありとてもやりがいのある問題集だと思います。これを仕上げるだけで、単語力・構文・和訳・熟語全部の力を鍛えることができます。夏休みに毎日2個ずつやって音読してました。音読大事!

 

「全解説頻出英熟語問題1000」

基本的な熟語からなんだこれと思うような熟語全てがそろっています。熟語は解体英熟語も良いと思いますが、これをばーっとやるだけでも十分だと思います。

<世界史>

 

まず一番大事なのはゆげテキスト。これは本当に大事です!

直前期はゆげのテキストをばーっと見直して回していました。意外と昔に受けた授業のテキストを見直すと自分が見落としていたところを発見したり年号を効率的に覚えなおせます。ゆげテキをベースに世界史は他の参考書に手をだすと良いと思います。(出しすぎは良くない)

「必携世界史用語集」

みんながよく持っている山川じゃないやつです。ほんとーーーになんだこれと思うくらいのマイナーなタームがたくさん載っています!!最初は気持ち悪いと思ってたのにだんだん最後のほうではマイナーなタームを覚えるのも楽しくなり、たくさん書き込みをして汚くしました。覚える必要は必ずしもなくて一度目にしてるだけでも特に慶應法学部なんかでは有利になります。

あ!これ見たことあるって選んだ答えがあっているとすごい気持ち良いです。

 

「東進一問一答」

定番になってしまいますが効率的に基本的な知識を確認できるので良いと思います。でもこれを使用するならあらかじめ世界史の流れを理解しておく必要があります。なのでゆげ塾で授業を受けてしばらくたってから、この一問一答で確認してみたりするのが良いかも(?)。

 

「センター形式 世界史問題集」

センターとかいてありますが実際解いてみるとセンターより難しいレベルの正誤問題がたくさんあり、最初解いた時は凹みました。防大前ですごく焦っていた時期にこれをやったら結構実力がついた気がします。正誤問題で極めたかったらこれをやってみてください!

<国語>

 

国語に関しては11月からほとんど勉強してなかったのであまり言えませんが、高三になる前に古典単語と漢文の暗記部分を頭にいれておくととても強いと思います。

 

早稲田だと特に学部によって問題の出し方が変わってくるので学部別対策をしておくと良いです。

☆志望理由書

 

志望理由書は早い人だと4月くらいからなんとなく書き始めますが、私は夏休みにはいってからやばい!書かなきゃ!と焦り始め、結局締め切りギリギリに書き終わりました。

先輩たちのを見ていた時はどうしてこんなに時間がかかるんだろう、行きたい理由が定まっていたらそれを書くだけなのにと思っていましたが、なめちゃいけませんね、、、。

いざ書こうとすると、自分はどうしてここの学部じゃなきゃダメなのか、自分がここに入ることによって大学側にどう貢献できるのか、ここでしか学べないことはなんなのか、またそれがどうして自分に必要なのか、、、考え出すとブラックホールに飲み込まれる感覚になります。

まず最初にやったことは学部のパンフレットを読むことでしたかね。読んでみて、そこの学部がどういう学部なのかきちんと自分で説明できるようにしておくことが大事だと思います。

次にやったのは、なんでもノートを作って、自分が今まで参加してきた課外活動を書き出し、そこで得られた知識、感想をメモしていきました。(brainstormingみたいな感じで)するとだんだん自分が興味のある分野などが見えてくるので書くネタを絞ることができます。

AOを出す人は常に色んなことに興味を持ち、普段から問題意識をもつことが大事になってきます。普通の回答は大学側は求めていません。発展途上国の教育を支援したい、などよくあるテーマですが、具体的にどうやってするのか、お金は?誰が教えに行くのか?そのリスクは誰が背負うのか?本当にその国で教育を受ける必要はあるのか?こうやってつっこまれても何か自分のオリジナリティーをもったアイディアをぱっと思いつくようになるとAOでも自分をアピールできて有利になると思います(というか逆にそういう子しか受けにこない)。

以下が実際私が大学側に提出した志望理由書です。

               The purpose of learning history               

   I was six years old when I first moved to America. Since my house was near Boston, I had many chances to visit historical places, and soon I got interested in American history. After living in America for three years, I moved to London. I went to international school, and of course it was challenging but also inspirational for me at the same time. There, I learned history not in a chronological way but by dealing with the same topic or theme at a time. For example, “imperialism” or “colonization”. Most questions the teacher asked were answered by writing and they were for students to understand the overall development in the world. So, the important skills which were required at this school were not just memorizing historical events, but to see the world situation with insight. Therefore, students discovered their interest more profoundly and became more active during the class.

   When I returned to Japan, I found that the way students learned history is very different from what I did in international school.  Teachers taught us in line with the textbooks, and explained historical events in chronological order. All explanations given by teachers were precise and full of information. Absorbing information is useful when I read newspapers, as I often see some historic people’s names in the articles. I also can make use of information when talking with foreigners because it enables me to understand their countries’ backgrounds easily.

   However, I sometimes feel that when remembering all information on the textbooks, we tend to forget why those are worth memorizing. This may not lead to the importance of learning past history today. In Japan, we, high school students, are learning history this way in order to prepare for universities’ entrance exams. Our object is to enter universities, and thus, we easily lose sight of the essentials of learning history after we have finished entrance exams. Now, I want to ask a question to myself what is the primary purpose of leaning history. It is important to know about past events in order to prevent which happened in the past from happening again today. I admit that it is difficult to find right solutions, and therefore, I believe at least each person needs to think independently. In today’s globalized society, we are submerged in a sea of different cultures, races and thoughts. Since we live in such an era, let us not overlook anything nor rely on the government or public eye for making a value judgment. It is essential to think by ourselves, and have our own opinions by using our initiatives. As I experienced in Model United Nations, learning history becomes all the more valuable when we think independently, and understand the world development with insight. Therefore, I think the Japanese education style is anachronism as it does not nurture critical thinking. Obviously it needs to be changed, and I want to become a person who can change it.

   In order to achieve my goal, I would like to work at Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology to cultivate Japanese education which could accommodate to today’s multicultural society. In the process of finding the best type of education, there are many countries which have succeeded in educational reform, so I would like to look into those, learning each country’s cultural and historical backgrounds. SILS is the best place for me to spend university life, as I can interact with many people who have different backgrounds. More specifically, if I were able to get into SILS, I would like to take Governance, Peace, Human Rights and International Relations, so I can address today’s problems by following history. Discussing common topics with culturally diverse students is very fascinating, and I’m sure that it would allow me to cultivate communication and critical thinking skills. Graduating from the university, I want to become a self-disciplined person who has an independent mind, and is able to contribute to Japan. 

                                                      END

結局最後の最後まで世界史なのかーいと思われそうですが、そうなんです。

アドバイスをたくさんくれた先生、私の友達に感謝したいと思います。

SILSのAOはこの志望理由書と英語のスコアなどを提出し、筆記試験があります。筆記試験では英語の長文を3つ(くらい?)読んでそれに対する読解問題が少しあり、あとは自分の意見をかく記述問題があります。難しい単語が並ぶ時もあるのでそういう時は推測しましょう!単語の推測は受験において大いに役立つことだと思うのでその訓練もある程度しておいたら良い思います。

☆最後に

一般とAOの両立は確かにきついかもしれません。特に夏休みから秋にかけて、私なんかは防大前は焦りと不安しかなく、落ちた場合のことも考え勉強するのがとても億劫でした。上の志望理由書を読んだら分かるとおもいますが、高い英語力の文章とは全然言えないので(載せるのも抵抗あるくらい)正直落ちるかなーとずっと思っていました。だから早慶プレ模試で自分の合否を見た瞬間びっくりして、どうしよう嬉しいって気持ちで溢れてました。一般で失敗したのは正直すごく悔しいけど、悔しいと思えるのは一応頑張った証拠なのかなあと思っています。AOと一般、2つの緊張感を味わうことができて率直に楽しかったしやりがいがとてもありました。

一般まで頑張ろう!って思わせてくれたのは本当にゆげ生の存在が大きいです。どんなに気持ちが沈んでいてもゆげ塾の池袋駅までの帰り道はいつも笑いが絶えませんでした。どうしてこんなに個性的な人たちが集まったんだろうと思うくらい変な人が多かったけど、それぞれに良いところがあって、私はそんな素敵な友人たちと一緒に勉強できたことを本当に幸せに思います。

10期のみんな本当にありがとう!!!そして何より知識だけではなく様々なことをまだ未熟だった私に教えてくださったゆげ先生、ありがとうございました。

Last Updated:2019.10.28 

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