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ゆげ塾は池袋にある受験世界史専門の塾です。

合格体験記HEADLINE

大霜綾乃(おおしもあやの)



センター世界史100点の才女。
空気を読みまくるミニサイズ。
但し、ここぞという時は気の強さを発揮する。




☆高校名

十文字高校(スーパー選抜クラス)




☆センター本番の点数

英語筆記 163点  
リスニング 40点   
国語157点 (現代文84点 古文43点 漢文30点)
世界史 100点

世界史満点が嬉しすぎて、センター後もしばらく調子乗ってました!




☆合格校

早稲田大学文化構想学部(進学)
防衛大学校一般人社 一次のみ
立教大学文学部史学科
立教大学文学部史学科 センター利用
明治大学文学部地理歴史学科西洋史学専攻 センター利用
青山学院大学文学部史学科 センター利用
法政大学法学部国際政治学科 センター利用

センター利用は世界史の点数を2倍にしてくれる学校に出願しまくりました。
文構は英語で大失敗しましたが、国語と世界史で稼げたことでギリギリ合格できたと思います。




☆不合格校

早稲田大学文学部
早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修
上智大学文学部史学科
明治大学国際日本学部

上智大学文学部史学科 TEAP利用 補欠

明治国際日本では、世界史なのに国際連盟とアメリカ南北戦争を英語で書かされました。教養なんですかね、もう忘れちゃいましたけど。
結局文構以外は早慶上智に届きませんでした。単純に実力不足です。






三木(東京外大・フランス語) 牟田(早大・文化構想) 大霜




☆資格・特技・部活・委員会活動など 

英検準2級
漢検2級
数検準2級
ダンス部

中1から高3の9月までだいぶ真面目に部活やってました。高3の文化祭前は勉強時間ほとんど確保できなくて毎日泣いて気が狂いそうでした。でも最高のメンバーと先生に恵まれドラマみたいな青春ができ、本当に楽しかったです!




☆高校での成績

高3の時は5段階で4.6でした。スーパー選抜クラスという謎のクラスに所属していて、定期テストは楽チンでした。授業も簡単だったのであまり真面目に聞いていませんでした、ごめんなさい








防大祝勝会にて。
後列 河上(中央・法)/野口(明治・情コミ)/米山(慶應・経済)/北村(早大・社学)/久保田(慶應・経済)/八田(成城・準特待生・経営)
前列 大霜/宮崎(上智・経営)





☆模試の成績

・河合全統高1模試 第二回
英語40.9 国語55.8 数学46.0
琉球大法文D 千葉大文E 学芸大教育E 明治文E
笑えないです。黒歴史です。

・河合全統高2模試 第一回
英語48.8 国語56.2 数学42.1
琉球大法文D 千葉大文E 信州大人文E 早稲田文構E 立教文E
どうやら私はものすごく琉球大学に行きたかったらしいです(笑)

・高2センター同日模試
英語44.9(91点) 国語54.2(102点) 世界史67.6(67点)
総得点率52%はさすがに苦笑いしました。






ムヒ中毒の大霜。




ここから高3です。全て河合塾の模試です。

・全統マーク模試 第一回
英語58.1 国語65.4 世界史67.8
早稲田文構D 立教観光A 明治文B 法政文B 駒澤文A

・全統マーク模試 第二回
英語62.3 国語60,3 世界史65.0
早稲田文構E 早稲田社学E 立教文B 明治国際日本B 青学国際政治C

・全統マーク模試 第三回
英語57.1 国語52.3 世界史66.0
早稲田文構E 早稲田文E 早稲田教育E 立教文D 明治文D 上智総合グローバルE
この模試の日の夜、家で自己採して点数悪すぎて大泣きしました。防大の2週間前とかだったのでだいぶ気持ちが引き締まったのを覚えてます。

・全統記述模試 第一回
英語59.5 国語53.7 世界史58.7
早稲田文構E 立教観光D 青学文E 駒澤文A

・全統記述模試 第二回
英語64.4 国語53.8 世界史71.0
早稲田文構E 早稲田法D 立教異文化コミュE 上智文D

・全統記述模試 第三回
英語56.4 国語64.9 世界史68.1
早稲田文構D 早稲田文D 早稲田教育D 立教文B 上智文D 法政文A






ムヒが切れた大霜。




・全統センタープレテスト
英語62.2(164点) 国語53.1(127点) 世界史64.6(91点)
早稲田文構E 早稲田文E 早稲田教育E 明治文C 立教文C 上智文E 立命館文C
センターまで2ヶ月切った時に国語のこの点数は焦りました。結果12月は国語はセンター対策しかしませんでした。センター古典は5年以上前の過去問をやる意味はそこまでないと思います。明らかに近年難化してきているので、各予備校が学校販売している予想問題集をやるのがいいと思います。

・早慶大オープン
英語64.7 国語56.6 世界史71.7
早稲田文構D 早稲田文D 早稲田教育C 早稲田商D
ちなみにこれはD判が一番の下のランクらしいです(笑)






バーベキューの食材に敬意を払い、ぶりっ子する大霜と宮崎(上智・経営)




模試で英語の偏差値50台に乗ったのは高3になってからですし、早稲田でC判以上出したことはありません。成績伸びた時はめちゃくちゃ喜んで、悪い時は現実逃避していました。模試の直しは世界史以外は一度もしたことがなかったです。学校で強制的に受けさせられていたのであまりやる気がなかったです。私立中高一貫校の恐怖はそんなところにあります…






力行(りっこう)幼稚園の先輩である安藤(慶應・法)と後輩の大霜。




☆勝因

世界史が得意だったことです。得意というよりまず好きだったので、勉強していて全く苦になりませんでした。というかむしろ一日の勉強の中で世界史の配分が多かったりすると罪悪感に襲われていました。なので夏休みはほとんど世界史放置して英語ばかりやっていました。後述しますが、世界史をアドバンテージにできたのはゆげ塾のおかげでもありますし、学校の授業を有効利用できたからでもあると思います。






文構に受かった日の大霜と先輩の安藤(慶應・法)




☆敗因 

英語がありえないくらいできなかったことと、メンタルの弱さです。
上記の模試の成績を見れば明らかですが、高1、2の時は本当に英語ができなくて模試返却のたびに自分の首絞めてやろうかと思いました(笑)高3になるまでまともな勉強したことなかったので当たり前なんですけどね。そんな状態だったので入試の最後まで英語に苦手意識を抱えていました。
そしてそんなコンプレックスを持ちながら日々過ごしていたので、毎日ネガティブのオンパレードでとにかく自分に自信がもてませんでした。模試で成績上がったり過去問でいい点取れても、所詮わたしなんか早稲田には入れないわ、と卑屈たっぷりめで自分に言い聞かせてました。今思うと悩んでる時間があまりにも多かったような気がします。前だけ見てもっとガツガツ勉強するべきだったのかもしれません。






大霜と安藤(慶應・法)。本当にこいつらは、先輩・後輩の間柄だけなのだろうか‥




☆学校の活用法

授業で活用してたのは古文と世界史です。12月までずっとセンター古文20点台をさまよっていましたが、学校のおかげで直前に伸び、本番では1ミスにとどめられました。また早稲田の直前には代ゼミ早大プレの過去問のコピーを大量にいただけてかなり役立ちました。古文の先生は、厳しいけれど心の温かい人で大好きでした。
世界史は本当に学校のカリキュラムが神でした。高2から通史の授業がスタートし高3の6月に完成、つまり夏休み前に戦後史まで全て既習という状態でした。なので他の人よりだいぶアドバンテージがあったと思います。夏休み明けは週8で私大とセンターの過去問をひたすら解くという世界史漬けの時間割でした。
文構の一文要約英作は文法ミスの指摘を中心に、主に学校で見てもらっていました。拙い文章を毎日添削してくださって本当にありがたかったです。
学校は気分転換の場として最高でした。毎日くだらないことで笑って過ごすのが普通に楽しかったです。でも2学期サボりまくってたことは土下座したいです。






愛し合う三木(東京外大・仏語)と牟田(早大・文構)を無視し、ポーズを決める大霜。




☆ゆげ塾の活用法 

高2の5月から入塾しましたが、カリ完はしてないです。学校でかなり細かいタームまで学んでいたので、無理にカリ完する気は正直なく、知識の完全定着と復習のために通っていました。その代わり、演習には早い段階からかなり参加したと思います。自分が受ける大学学部関係なしに出られるだけ出ました。演習でたくさんの代用年号を学べたことがセンター満点にも活かせたと思います。ゆげ先生の東南アジア前近代の代用年号は本当に便利でした!

また授業内での年号並び替えはすごくタメになりました。早押し代表戦は積極的に代表になってみんなの前で間違えたりして、ゆげ先生にたまに慰められてました(笑)

ゆげ塾は高3から自習室としても活用し始めました。士気の高い友達が身近にいる環境を求めて、夏休みはほぼ毎日通ってました。ただ、秋以降はずっと家で勉強していました。ガレージという逃げ場の存在は意志の弱い私にとって大敵でした。自律することができない人はゆげ塾の自習室利用には向いていないと思います。






後列左から:6期生 藤井(慶應・法)/6期生 中村(早大・文構)/6期生 岡井(早大・法)/7期生 石神(慶應・法)
手前:7期生 大霜/7期生 三木(東京外大・仏語)





☆他塾の活用法 

・ウイニング受験英語(加藤先生)
高1の11月に入塾しました。文法の構造を体系的に教えてくれて、英語の根本的なところから理解できます。またウイニングの文法の教材は本当に素晴らしいと思います。ただ高3の直前期までやっぱり文法重視で、長文にかける時間があまりにも少ないと私は感じました。ウイニングの授業プラスアルファで、長文の問題集などに自主的に取り組むことが前提の授業だったように思います。
ウイニングにはたくさんのチューターがいるので、誰か一人信頼できる人を見つけるのがいいと思います。私は高1の頃からずっとお世話になっていたあるチューターに何度も救われました。ウイニングは精神的に支えてくれる塾だと思います。


・トフルゼミナール(原先生)

ウイニングの文法重視の授業に不安を覚え、高3の6月に入塾しました。トフルは文法と長文の授業を分けて取れるのでとても便利です。私はスキルズという長文の授業しか取りませんでした。文構造も単語も内容も最高難度の長文を毎週ひたすら読んでいくという授業でしたが、先生が本当に素敵な方で通っていて素直に楽しかったです。私はトフルの夏期、冬期講習後に急激に長文が読めるようになりました。






センター満点の石神と同じく満点の大霜。
石神の「二人とも百点なんて運命を感じるね‥」に対し
大霜が「‥‥」(詳しくは当人に聞いて下さい)





・河合塾 ハイレベル現代文(山西先生)
ゆげの先輩方の合格体験記によく名前が出ている先生で、気になったので夏期講習から授業を取りました。かなり毒舌で、この問題できないやつは人間じゃないとか、窓から飛び降りた方がいいとかいって生徒を追い込んでいきます(笑)必要な語彙や概念をくまなく教えてくれて、現代文は山西先生についていけば大丈夫だと強く思えました。
ただ、もっと早く入塾するべきだったと思います。国語を夏まで放置したのは後々精神的にキツかったです。私が早稲田の現代文を読めるようになったのは1月末の直前講習の後でした。ギリギリすぎる…


・河合塾 早大古文(村山先生)
村山先生も合格体験記から気になって授業を取りました。授業もプリントもすごく丁寧で、優しい村山先生の人柄が表れてます。受験期は月曜日に山西先生に追い込まれ、火曜日に村山先生に慰められてました(笑)河合塾早慶クラスの講師は想像以上にレベルが高かったです。大手の予備校も侮れません。






行方不明3日目になった石神を探して、森に入る大霜。
顔から、その反省の色がうかがえる。





☆お薦めの参考書・問題集

<英語>
・英語長文ハイパートレーニング センターレベル編
春休みにやってました。文構造の細かい解説が分かりやすいです。CDがついていたので毎日音読していました。


・英語長文レベル別問題集 レベル3、4、5
春休みから夏前まで何周もやってました。これも解説が詳しくて良いです。


・やっておきたい長文300、500、700
300は春頃終わらせていましたが500は途中で放棄してました。誰もが赤本に取りかかっている時期に新たな問題集を解き始めるのは相当抵抗ありましたが、秋以降なかなか英語が伸びなかったので12月に500と700を一気に二週間くらいで終わらせました。


・英語長文問題精講
私がいっちばん好きな参考書で、思い入れありすぎて入試会場とかにも持っていってました。 1日1題夏休みに解いていました。和訳と一部構文の解説しか載っていませんし、内容も抽象的なものが多くて個人的にかなり難しかったですが、これに載ってる60題をじっくりやれば相当力つくと思います。和訳がだいぶ硬質な日本語で書かれているのでそれも深く理解すれば国語力もつくと思ってました。






石神が心配でたまらなくて涙ぐむ宮崎(上智・経営)と大霜。




・英語頻出問題総演習
ウイニング指定です。6月から夏休みにかけて4周くらいしました。これをやると(ウイニングの)テストで良い点が取れるようになります!!(笑顔)


・ドラゴンイングリッシュ基本英文100
文構の一文要約英作の対策としてやりました。英作の心構え的なものを学べます。語法の解説が分かりやすいです。CDがついているのでセンターのリスニング対策として電車の中などで聞いていました。






石神の変わり果てた姿の発見情報に
打ちひしがれる大霜と濱野(慶應・文)





・解体英熟語
前置詞の用法がいくつかに分類されているのでかなり覚えやすいです。夏前に買いましたがずっとやる余裕がなく、秋以降に過去問(特に文構の大問1)を解くと熟語がかなり重要なことがようやく分かって泣きそうになりました。慌てて12月から私大直前まで1000個近く短期集中で覚えましたが多分もう忘れてます。本当に私は計画性がないです。


・英会話問題のトレーニング
早稲田の会話問題があまりにもできなかったので慌てて2月に買いました。巻末の演習問題25題だけやりました。本当に私は計画性がないです。






悲しみの果てに、石神を荼毘に付する準備
宮崎(上智・経営)/安田(青学・国際政経)/米山(慶應・経済)/大霜





<現代文>
・日本語チェック2000辞典
山西先生指定です。夏以降から入塾したので後半部分しかやってません。しかしそれでも1000個近くの語彙に触れられます。辞書代わりに使ってました。


・現代文と格闘する
これに限らず、河合塾の現代文の参考書は芸術論、科学論、歴史論など概念的な面からの解説が非常に詳しいので、かなり汎用性が高いです。Z会や東進の参考書は文章の構成面からの解説に重きを置いているようで私はあまり好きじゃなかったです。やっぱり河合はハイスペックです。入試現代文へのアクセスなども解説が分かりやすくて良かったです。


・近代文語文問題演習
文構で近代文語文が出るので、センター後に解いていました。早稲田社学の過去問を解くのも対策になると思います。しかし今年の文構で近代文語文は出題されませんでした…






1年生から通っていた金釘と2年生から通っていた大霜。
2年間という時間は二人の間の距離を‥





<漢文>
・漢文ヤマのヤマ
漢文は自勉できる!といきがり塾にも入らずこれを夏休みから秋にかけて4周以上したのに全くできるようになりませんでした。私の場合、漢文にも文型が存在することすら知らないまま闇雲に句法ばかりを暗記していたのが伸びない原因でした。
11月初旬の防大の試験には漢文が出題されるので、落ちる恐怖と戦いながら暗中模索していると受験サプリに出会いました。料金安いですし、夜遅くでもパソコンで授業を受けられます。古典の岡本先生は本当に素晴らしかったです、めちゃくちゃオススメです。10月に短期集中で漢文をやりこみ、センターレベルから早稲田レベルまで一応こなせるようになりました。ヤマのヤマはとにかく句法をやりたい人に向いている気がします。






先輩から後輩への赤本贈呈会にて。
2年金釘が大霜のブースへ。いや、心のブースへ。
それに対し、「100年早いわ‥」と一刀両断。




<世界史>
・世界史B正誤問題集
わりと難易度の高い問題が揃っていると思います。内陸アジア史や北方民族史など勉強しにくい地域の問題だけ解いていました。ゆげ生はみんなZ会の100題や東進の一問一答を使っていましたが、私はそれらを買うタイミングを完全に逃し、そのせいで毎日死ぬほど不安でした(笑)この問題集以外には、ゆげ塾のテキストに載っている問題しか解いていなかったです。






萩原(早大・法)と大霜。
ミカンをキャッチした瞬間。





☆自分なりの受験勉強

偏差値45からのスタートで本当に時間がなかったので、とにかく効率良く勉強することを一番に考えていました。学校はほとんどあてにできなかったので、頼りにできるチューター方を探してアドバイスをもらいまくってました。ただ言われたことをそのまま鵜呑みにして勉強するのは少し違う気がして、自分なりの勉強法を学校の授業中とかによく考えてました。後悔ないのが一番だと思います!






しっぽとりに負けて疲労困憊の河上(中央・法)と大霜




<英語>
私の一番の課題だったので、先述の参考書などを駆使して英語力の底上げを目指しました。3~4月にウイニングの総復習をして自勉用の長文読みまくっていたら、5月の模試でいきなり偏差値10ぐらい上がりました。その後は秋までずっとウイニングとトフルの教材、自勉用の長文をこなし、過去問は10月下旬から始めました。受ける気なかったですが早稲商10年分くらい解いたりして、早稲田の英語に慣れたりしていました。
文構と文の過去問に本格的に取りかかったのは12月頃ですがそれでも全然間に合います。2月に入ると過去問全て解ききってしまったので二回目やったりしてました。文構の大問2のように速読メインの英文をとにかく読みまくりたかったので、早稲田人科の大問1を解いたりもしていました。どうしても文構に行きたかったので、自分に合った時間配分や大問の解く順番など全て体に叩きこみました。例えば私は特に大問3の脱文補充が苦手だったので、大問の中で二番目に解き22分かけると決めていました。
また文構の一文要約の様々な解答例を知りたくて直前期に青本も買いました。駿台の講師が実際に出している解答なので赤本より当てになると思います。いろんな人の解答を見てもう一度自分で書き直してみるのも、かなり力になると思います。
早稲田教育はベーシックな問題で比較的解きやすいとは思いますが、私は理系の話題に拒否反応が出るのでとても困りました。予備知識ってかなり重要なことだと思います。






テンションマックス大霜と静観を保つ宿輪(上智・英文)




<国語>
本当は4月からどうしても茶ゼミの秋元先生に教わりたかったのですが、人数制限で断られました。体験授業で一回お会いしたとき秋元先生が神に見えました。受けてないけど、オススメです(笑)それで鶏鳴学園や駿台などあちこち講習をかじっていましたが、なんだかんだで結局国語は夏まで何もしてませんでした。
ノリで夏に河合の夏期講習を受けて、この人についていこう!って思える先生方にやっと出会え、即入塾しました。でもすぐに模試や過去問で点数化できるわけではなく、色々とプレッシャー半端なかったです。2月に入って早稲田文の過去問85%超えが安定した時、やっと伸びを実感しました。国語は先述の参考書いくつかと河合の復習しかしていません。






Team内の鍛錬でもテンションマックス大霜




<世界史>
秋まではずっとインプットの毎日でした。9月以降は、演習で感じた記憶の曖昧なセクションを全てリストアップして、漆塗りのようにそれらをとにかく復習していました。結局演習以外で本格的に早慶の過去問を解いたのは1月からです。文構の世界史は比較的簡単なのでいつも9割超えを目指して解いていました。
過去問はノートの中心に1本縦線を引いて自分なりの一問一答を作って復習していました。例えば上智でしか出ないようなマイナーな教皇やローマ皇帝は、一問一答を自分で作るのが一番記憶に残りやすいと思います。上智で覚えたタームは早稲田の正誤でたまに応用できるので、やっておいて損はないと思います。1月後半は上智対策にかなり力を注いでいました。
また、世界史はヨコの繋がりだけでなくタテの繋がりも重要だと思います。東欧諸国などは一度の授業で学ぶ時代が短いので、関連あるテキストを片っ端から引っ張り出して自分で年表を作り、それを部屋の壁に貼ってました。例えばポーランド史だったらピアスト朝からワレサまで一気につなげていく感じです。そういう作業わりと好きだったので楽しんでやってました。
また私は用語集がお気に入りで、「早慶通るには用語集を一度壊すべき」とゆげ塾のHPで見てからはわざと乱暴に扱い、その結果裂けました。ちょっと嬉しかったです(笑)一度見たタームは蛍光ペンで目立たせて、とにかく汚しまくっていました。
ゆげ塾の授業をきちんと消化して積極的に演習に出ていけば世界史はいくらでも伸びると思います。自勉して世界史に時間取られるのは勿体ないです。その分英語やった方がいいと思います。






センター後のテンション
南里(慶應・商)/米山(慶應・経済)/大霜/三木(東京外大・仏語)




☆さいごに

細かく書きすぎて読みづらい部分もあると思います、ごめんなさい。文構対策は人一倍してきたつもりなので、少しでも参考になれば良いです。
高3の春までずっと、自分は立教に届けば十分だと思っていて、早稲田なんて志望するのもおこがましいほどの成績でした。無理やり早稲田を第一志望にし、手に届くか届かないか、ギリギリのラインで一年勉強してきたので本当に毎日不安でいっぱいでした。その時の気持ちはこれから先も忘れてはいけない気がします。
人一倍不安症なので先生にもチューターにもたくさん心配かけたと思います。わがままな私にいくつもの塾へ通わせてくれ、毎日愚痴を聞いてくれた両親には心から感謝したいです。夢のまた夢だった憧れの早稲田に通える幸せを噛みしめて、この一年感じたことを忘れず真面目に生きていきます。本当にゆげ塾に出会えて良かったです。2年間ありがとうございました。






君のその小さな背中はとても大きかったです。






2015年8月19日時点での記録です。


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