北島義之(きたじまよしゆき)

2009春合宿にて 北島は天才。まだ最初の頃、授業中、手遊びをしていて、「おい、聞いているのか?今、ゆげが言ったことを全部言ってみろ」結構な量だったが、すらすら言えて、ビビリまくった。論述も綺麗な日本語で、論旨明快であった。東大後期に合格する奴って、やっぱりいい意味で普通じゃないと思う。
高校名 
海城高校
合格校 
東京大学(後期) (センター:734/800)
早稲田大学法学部(センター利用) (英187/200数97/100国177/200物86/100世95/100政98/100)
中央大学法学部法律学科(センター利用) (英187/200数97/100国89/100世95/100政98/100)
慶應大学法学部法律学科A方式 (英187/200数97/100国177/200政98/100)
立教大学法学部法律学科
不合格校 
東京大学文科1類(前期) (センター:838/900→102/110)
センターの点数 
国語177(現77古50漢50)
数1A97 数2B89 英語筆記196
リス38 世界史95 政経98
物理86
資格・特技・部活・委員会活動など 
英検2級、漢検2級(準2?)
高校での成績 
評定平均4.9
定期考査は文系でだいたい5~20/160

合宿の二段ベッドではしゃぐ二人。北島(左・東大文一)と月尾(右・慶應経済)
模試の成績 
(地は地理)
【駿台】
[全国模試①]
英63.0数71.3国53.3世72.0地53.3総合64.3
東大文一B一橋法A早稲田法B慶應法法B方式A早稲田政経A
[全国模試②]
英67.7数50.9国54.9世72.5地46.5総合55.2
東大文一D一橋法A慶應法法B方式A早稲田法A
[全国マーク模試]
英72.4数1A55.4数2B56.8国59.1世65.6政50.1物52.0総合64.0
東大文一D一橋法C早稲田法B慶應法法B方式B慶應法法A方式D
[センター試験プレテスト]
英70.0数1A66.5数2B67.4国60.6世71.7政66.1物61.6総合73.2
東大文一B慶應法法A方式B早稲田法(センター利用)A一橋法A早稲田政経(センター利用)A
[東大実戦模試①]
英63.8数70.1国67.6世63.6地48.9総合70.1
東大文一A東大文二A
[東大実戦模試②]
英64.9数64.8国63.3世67.6地54.6総合69.9
東大文一A東大文二A
【駿台ベネッセ】
[マーク模試]
英71.9数1A65.1数2B69.2国66.3世71.6政70.6物55.0総合71.5
東大文一D一橋法C慶應法法B方式C早稲田法C慶應法法A方式C
【河合塾】
[全統マーク模試①]
英70.3数1A63.7数2B72.3国66.3世72.6政63.4物44.8総合70.4
東大文一D慶應法法A方式D早稲田法D中央法法(センター利用)A
[全統マーク模試③]
英72.1数1A59.2数2B63.5国63.2世68.7政64.8物67.0総合72.4
東大文一C一橋法B慶應法法A方式D早稲田法D慶應法法B方式E
[東大即応オープン①]
英53.5数60.5国58.1世63.2地49.7総合59.9
東大文一C
[東大即応オープン②]
英55.6数62.2国54.5世62.7地47.0総合59.8
東大文一C
自分なりの受験戦略 
(前期不合格なので以下は参考までに)
まずは基本をしっかりさせようと単語や文法などを中心に勉強しました。
世界史はゆげ塾で通史を夏頃には終わらせ、後は問題集、過去問などをやってました。
また、できればセンターで早慶に受かりたいと思ってたのでセンター対策にも力を入れました。秋頃からセンター公民、理科の対策をはじめ、冬休みはセンター対策にほとんど費やし、二次対策は忘れない程度にやりました。センターで高得点をとれたのでセンター後は早慶の過去問はやらず、二次対策に集中できました。
前期受けた後にこれは落ちたなと思い、後期の対策を始めようとしたものの、体調も悪いままでなかなか集中できませんでしたが、後期対策の授業を受け、最後までがんばろうと思いました。
後期の小論文で世界史の知識が必要な問題が出るという幸運にも恵まれ、なんとか後期で合格しました。
勝因 
センター対策を怠らずにしっかりやってセンターでいい点をとれたことが大きいと思います。
敗因 
前期の直前、今まで経験したことのないような緊張で体調を崩してしまいました。受験において精神面はとても大切だと思います。 得意な英語、数学で失敗してしまいました。英語は本当に重要です。(国立なら数学も)
 ゆげ塾の活用法
とりあえず通史を終わらせようと最初の頃は週に何度も通い、夏休み前にはだいたい一周しました。一回4時間と長いですがおもしろい人が多く、楽しかったのであまり苦にはなりませんでした。 論述は討論形式で理解も深まり、勘違いしていたところを先生が詳しく説明してくれるので力がつきます。ですが、あまり世界史に時間をかけ過ぎると他の科目が疎かになってしまいがちなので、そこらへんは自分の勉強の進み具合やバランスを考えて参加した方がいいです。特に何か苦手科目ある人はそっちを優先した方がいいと思います。(僕は最後の方は遅れてた地理とセンター対策のため出ませんでした。直前期にちょっとは出た方が良かったと後悔してます。)
他塾・学校の活用法 
【Z会】
英語柳瀬先生
緊張感のある授業で、周りのレベルも高く刺激になった。
考える事中心の授業で二次の力がついたと思います。
数学山下先生
難しかったが、最後まで受け続けて力はついたと思います。
地理根木島先生
対策が遅れていた地理が最後勝負できるところまでいったのはこの先生のおかげです。
【学校】
高3では定期考査を意識しないで自分の予定で勉強を進めてました。内職と睡眠の授業(内職だけで世界史100題を2、3周しました)とちゃんと聞く授業に分けてました。あと英作文の添削にお世話になりました。
お薦めの参考書・問題集 
●英頻
英文法、語法、熟語などが一冊にまとめられていて良い本です。
●読み解き古文単語
単語を覚えると同時に古文の文章に慣れることもできました。
●文系数学の良問プラチカ
基本的な問題をこれでやったら数学はあとは過去問で十分だと思います。
●速読英単語(上級編)
長文を読む練習にもなりました。
●Z会の通信
一教科でもとれば全ての問題、解答がついてくるので便利でした。
●東大模試の過去問
直前期にやりこみました。
●過去問 過去問をきちんとやることが一番の対策になると思います。

2009年春・合宿に向かう車内にて
一番左が北島・隣の鈴木(上智・経営)とは幼なじみ。小学校から高校まで一緒。鈴木はいつも北島のことで頭がいっぱい(笑)
一番、右は横川(明治法)、右から二番目は高口。通称エロス高口。エロス、もう一年がんばれ…
(撮影;長瀬・立教経済)
これからの大学生活への想い 
幅広い選択肢がある大学で何か一つでも熱中できることを見つけたり、いろいろ貴重な体験をしたりしたいです。 また、受験で明らかになった精神面の弱さをなんとか克服したいです。
さいごに 
受験では周りの人にとてもお世話になりました。特に前期の後のどん底の精神状態の時は周りの人の存在の大きさを実感しました。家族や先生方、友達の支えなしには受験を乗り越えることは出来なかったと思います。ありがとうございました。
2009年4月3日時点での記録です。
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