2003年度
Q
下記のすべての語句を使用して,19世紀におけるアメリカ合衆国の外交政策について,150字以上200字以内で説明しなさい。なお,語句を使用する順序は自由であり,解答中のアメリカ合衆国という語は,合衆国と略記してよい。句読点,数字は1字に数えるものとする。所定の語句には必ず下線を付しなさい。
米西戦争 モンロー宣言 米墨戦争 神聖同盟 相互不干渉
フロンティアの消滅 マッキンリー
*米西戦争(アメリカ―スペイン戦争),米墨戦争(アメリカ―メキシコ戦争)……解答中では米西戦争,米墨戦争と書きなさい。
《期間》19世紀
《主題》合衆国の外交政策…字数が少なすぎる…
A
神聖同盟による中南米独立阻止は新旧両大陸の相互不干渉を唱えるモンロー宣言に牽制された。一方、合衆国は西半球において拡大し、特に米墨戦争でのカリフォルニア獲得とフロンティアの消滅は北米大陸外への進出を本格化させた。マッキンリーによる米西戦争は合衆国に中南米進出拡大のみならず、グアム、フィリピンを獲得させ、ハワイ併合も重なり、アジア・太平洋戦略に飛躍をもたらし、1899年の門戸開放宣言にまで至った。
(200文字)
論述模範解答 早稲田法へ
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