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合格体験記


塾生の合格体験記
平山秀一(ひらやましゅういち)

平山
合宿にて みんなから「キング平山」、「番長」などと慕われていた。かなりのテレビ好き。



 高校名 

都立東高校普通科



 合格校 

早稲田大学文化構想学部(進学)

法政大学文学部日本文学科

國學院大学文学部外国語文化学科

明治学院大学文学部英文学科(センター利用)(換算 英173.6/200国79.3/100世57/100)

東洋大学文学部英米文学科(センター利用)(換算 英434/500国169/200世114/200)




 不合格校 

早稲田大学文学部

早稲田大学教育学部

明治大学文学部文学科(一般)

同(センター利用)(換算 英173.6/200国169/200世114/200)

学習院大学文学部英語英米文学科

法政大学文学部英米文学科(全学部)




 センターの点数 

英語169/200  リスニング48/50   国語169/200(現80/100古39/50漢50/50)  世界史57/100

 


 資格・特技・部活・委員会活動など 

全て特になし



 高校での成績 

高三時の評定平均は4.4。
いつも大体学年内では30番代以内にはいたと思います。



前列右から2人目が平山
2008年5月の西池袋公園にて   前列右から2人目が平山



 模試の成績 

【河合塾】

[第1回全統記述模試]  英:59.1  国:61.9  世:54.2

[第2回全統記述模試]  英:55.1  国:65.7  世:61.6

[第3回全統記述模試]  英:61.0  国:61.7  世:62.4

[第1回全統マーク模試]  英:67.2 国:62.0  世:56.8

[第2回全統マーク模試]  英:64.8  国:67.3  世:64.8

[第3回全統マーク模試]  英:61.3  国:53.2  世:58.4

こんな感じでした。早慶、marchはいつもE判定でした。




 自分なりの受験戦略 

あまり真面目な受験生ではなかったです。予備校の授業が終わるととりあえず自習室には入っていたけど、集中力が長く持たないので、寝ているか、現文の勉強と言い訳をしての読書をしていたことが多かったです。
とにかく一人の時はこんな調子だし、友達と一緒に勉強するのも嫌なので(というか友達がいない)、ゆげ塾や予備校の授業はその時間中に全部覚えるつもりで受けました。
予備校が休みの日ともなると遊びたい欲求と戦い(勝率は六割くらい)、予備校までいくのが面倒で通った図書館では本の誘惑と戦うという日々を一年送りました。
どこに戦略があるのでしょうか。でも多分このやり方が自分には合っていたんだと思います。



 勝因 

元々大学への執着が薄かったため、プレッシャーを余り感じなかったのが良かったと思います。無欲の勝利、みたいな感じです。
それから、国語(特に現文)と英語には無根拠な自信があったので心配もしませんでした。




 敗因 

楽観的過ぎたところ、執着が薄すぎたところだと思います。

 


 ゆげ塾の活用法 

ゆげ塾には週1~2回通いました。このペースだと通史は終わりますがかなりギリギリです。
元々世界史は嫌いだったのですが、ゆげ先生は色々な事柄を絡めて話してくれるので大分興味を持てました。
また、僕は家族以外と接する場所がゆげ塾だけだったのでコミュニケーション能力を維持させてくれる場所としてもとても重要でした。
演習への参加も勧められたのですが、勇気が出ず参加しませんでした。人には向き不向きがあるだろうから、ゆげ塾に通うからといって必ず演習に出席しなければならないということはないと思いますが、一度も試すことなく自分には合っていないと決めつけたのはとても損だったと思います。もし、演習に出席するかどうか迷っているなら一度は参加してみるべきだと思います。



 他塾・学校の活用法 

予備校は河合塾、早慶上智大文系クラスでした。授業には基本全部出ました。
周りには少しの理由でどんどん出る授業を減らしてゆく人もいたけれど、予備校のカリキュラムやテキストも適当に作られているわけはないし、余りにひどい講師もいないと感じたので。

現役の時殆ど勉強していなかったので学校の活用法についてはよく解りませんが、自分の志望校と高校との間に差がある人は周りとのモチベーションにも差がでると思います。
そういうときは学校をあまり重視しない(卒業できる程度に)という手もありかもしれません。




前から2列目、右から2人目が平山
2009春合宿にて  前から2列目、右から2人目が平山



 これからの大学生活への想い 

苦労して(?)入った大学だからといって余り過度の期待はせずにマイペースにいきたいです。そっちの方が一つのことに対する喜びも大きいし。




 さいごに 

月並みだけどいろんな人に感謝したいです。
 「自分の好きなようにしろ」と言いながら大学に行かないという選択を許さず、浪人を映画、旅行に誘い出し、勉強には全く口出ししない代わりに「うちの子は正しい道を選ぶに決まっている」という無言のプレッシャーを与えてくれた両親に特別な皮肉を少しだけ込めた無限大の感謝を。
いつも僕のことを気にしてうるさいほどの祖父母に最大の感謝を。
いつも苦悩をして塾を良くしようとしているゆげ先生ととても良くしてくれたゆげ塾のみんなにも特大の感謝を。

それからこの塾を紹介してくれた野村君にも感謝をしたいです。
本当にありがとうございました。




2009年3月27日時点での記録です。



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