川辺星都(かわべせと)

2009年3月 西池袋公園にて 川辺(左・早稲田商)と盟友の大黒(右・筑波)
川辺はかなりのしっかりもので、ゆげも色々無理難題をお願いしました。特に大黒の保護者として活躍(笑)
高校名 
実践女子学園高等学校
合格校 
明治大学商学部商学科(センター利用) ※奨学生(授業料4年間免除)
(センター換算点 英:170/200 国:186/200 世:95/100)
青山学院大学経営学部経営学科(センター利用)
(センター換算点 英:214/250 国:186/200 世:95/100)
早稲田大学文化構想学部
早稲田大学文学部
早稲田大学商学部
早稲田大学社会科学部
不合格校 
早稲田大学社会科学部自己推薦入試
早稲田大学教育学部社会科社会科学専修
センターの点数 
英語筆記:180 リスニング:32 国語:186(現代文:92 古文:44 漢文:50) 世界史:95
資格・特技・部活・委員会活動など 
英検2級 漢検準2級 上級救命 箏曲部生田流副部長 高1生徒会庶務 高2保健委員長 高3保健委員
代々木ゼミナールゴールドメイト
高校での成績 
評定平均:4.7
どうしても早稲田大学に入学したかったので、少しでもチャンスを増やすために受験科目以外も勉強しました。
(定期試験の前日に一気にやる感じでしたが…)定期試験の英国世は、実力試験のつもりで受けていました。
全体順位は大体3位以内でした。
模試の成績 
【河合塾全統マーク模試偏差値】
[第1回] 英:65.5 国:65.7 世:56.8 総合:62.6
[第2回] 英:66.2 国:48.5 世:67.7 総合:60.8
[第3回] 英:64.3 国:62.3 世:71.2 総合:65.9
【河合塾全統記述模試偏差値】
[第1回] 英:64.6 国:64.3 世:未受験 総合:64.5
[第2回] 英:67.7 国:55.5 世:71.5 総合:64.9
[第3回] 英:67.6 国:58.1 世:75.7 総合:67.1
【河合塾全統マーク模試合否判定】
[第1回] 早稲田大学社会科学部:E 早稲田大学商学部:E
[第2回] 早稲田大学社会科学部:E 立教大学社会学部社会学科個別日程:D 青山学院大学経済学部A方式:C 成蹊大学文学部現代社会学科センター利用:D
[第3回] 早稲田大学社会科学部:D 立教大学社会学部社会学科センター利用:C 青山学院大学総合文化政策学部センター利用:C 学習院大学経済学部経営学科:A
【河合塾全統記述模試合否判定】
[第1回] 早稲田大学社会科学部:E 早稲田大学教育学部社会科社会科学専修:E 慶應義塾大学文学部人文社会学科:E
[第2回] 早稲田大学社会科学部:D 早稲田大学法学部:E 立教大学社会学部社会学科個別日程:B 青山学院大学社会情報学部A方式:A
成城大学文芸学部マスコミニュケーション学科A方式:A
[第3回] 早稲田大学社会科学部:D 早稲田大学法学部:E 立教大学社会学部社会学科個別日程:B 青山学院大学総合文化政策学部A方式:B 学習院大学経済学部経営学科:A
【進研模試】
[総合学力記述模試・5月]
英:85.4 国:76.1 世:73.4
早稲田大学社会科学部・立教大学社会学部社会学科・青山学院大学文学部心理学科・学習院大学文学部心理学科
いずれもA判定
【ベネッセ・駿台】
[マーク模試9月]
英:70.8 国:61.4 世:70.1
早稲田大学政治経済学部:C
早稲田大学社会科学部・立教大学社会学部社会学科・青山学院大学経営学部マーケティング学科・成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科
いずれもA判定
[記述模試10月]
英:69.1 国:62.8 世:71.3
早稲田大学法学部:D
早稲田大学社会科学部:C
立教大学経営各部経営学科:B
青山学院大学総合文化政策学部:A
成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科:A
【早大プレ】
[第1回]英:67.6 国:64.5 世:66.9 早稲田大学社会科学部A判定
[第2回]英:52.4 国:69.9 世:69.9 早稲田大学社会科学部A判定
【早大・慶大オープン】
早稲田大学社会科学部換算偏差値
英:53.7 国:69.1 世:72.8
判定:C

大黒(右・筑波)のあまりのメルヘンぶりに、あきれる川辺(左・早稲田商)
 合格までの戦略
高2の時は理系のクラスにいたので、世界史はほとんど勉強しませんでした。しかし、文転をして、早稲田大学に入学したいと思っていたので、
英語と国語の基礎固めをひたすらやりました。英語は早いうちに文法・単語(ターゲット1900)を終わらせ、毎日1題必ず長文を読みました。
古文も文法と敬語は高3になる前に一通り終わらせました。
高3になるにあたってさすがに世界史をやらねばならないと感じていた矢先に当塾を紹介してもらいました。
4月から週2回通史に通い、みるみる世界史の成績が伸びました!!!通史は終わっていませんでしたが、夏から演習に出るようにしました。
世界史が伸びていく一方、英語・国語の勉強時間がうまくとれず、特に現代文が弱さが克服できていなかったので、夏休みからセンターを解き始め、それまでやった評論文を
全て復習しました。毎日やったことでかなり効果がありました。
推薦入試については、出願決定も直前で、ただ後悔しないために受験したという感じです。。。志望理由書の作成に深夜まで取り組まねばならず、一般入試の勉強が滞ってしまった時期も
あったけれども、不合格通知を受け取ってから、志望学部の見直しができたのでマイナスではなかったです。
模試はたくさん受けましたが、結果はほとんど気にせず、内容にこだわりました。受けてから1ヶ月程度前の結果を見てどうなるんだ、と開き直ったりもしていました。
でも実際、受けた当時と成績を受けとる時の自分は違うと思うので、くよくよ悩む必要はないと思います。
11月頃からは徐々に早稲田の過去問に手をつけ始め、傾向をつかむようにしました。早稲田は学部ごとに癖が強いので、過去問を解くのは有効でした。
同胞が12月に推薦入試で合格して、精神的にぐらついた時期もありましたが、逆にその子の合格がより私の合格への気持ちを強くしてくれ、
センター前や私大直前期には全力でサポートしてくれました。精神力は本当に重要です!!
入試が終わるごとに世界史だけは見直して、当たり前ですが、同じミスは絶対にしないようにしました。英国は、すぐに忘れて、次の試験に集中しました。
 勝因
周りの人たちの協力が大きかったです。
厳しく檄を飛ばしてくれた兄や勉強に集中出来るよういつも気を使ってくれた両親、自分が先に合格したことを気にして辛い時いつもいつも励ましてくれた友人、
ゆげ塾の先輩、ゆげ塾の仲間などなど…数えきれないほどの人に支えてもらいました。合格した今となっては、言葉にならないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
あとは、やはり合格したい!という気持ちが大事です。同じ大学志望の子と励まし合ったりするのも良かったです(*^-゜)v
敗因 
推薦入試は完全に準備不足です(*´-ω-`)
早稲田大学教育学部は過去問を7年分解いたところ、英語の得点率だけが安定せず、半分取れないこともありました。最後まで調整が出来ず、不合格という結果になってしまいました。
ゆげ塾の活用法 
とりあえず通史は一周して、現代史は2周しました。
通史が終わる前には演習に参加し、自分の抜けている部分を知り、同時に細かい知識を入れていきました。
演習は必ず参加すべきです。効率も良いし、赤本より一枚も二枚も、あるいはもっと有効な解説をして下さいます!!
時には意見を戦わせることもあり、世界史という教科を超えた学習が出来た気がします。
センター直前講座は即効性抜群で、かなり有効でした。
さらに、塾生はみんなモチベーションが高かったので、切磋琢磨できましたヽ(*’-^*)。
何より、わずか1年で早稲田の正誤レベルまで解けるようになったのは、ゆげ塾のおかげとしか言いようがありません!
でも、世界史が楽しくなりすぎて他教科へ影響が出ることがあるので(私がそうで英語が途中でがた落ち…)十分注意を(-д-;)
他塾・学校の活用法 
【河合塾(自由が丘現役館)】
高2(4月-9月):ハイレベル英語 村上先生
高2(10月-3月):トップレベル英語 安井先生
高3:早慶大英語 村上先生
高3夏期・冬期:早大英語 村上先生
村上先生は本当に素晴らしい先生でした($´∀‘p)♪
授業の合間にさまざまなお話をして、飽きの来ない授業を展開して下さいました。
(残念ながら今年河合塾を辞めてしまいましたが)
【ニルの学校】
現国:服部先生
古文:松本先生、市村先生
漢文:藤田先生
高2の9月から入塾しました。
現国も古文も基礎中の基礎から始まり、高3の12月までには、早稲田の国語に十分対応できるようになりました。
クラスも細かく分かれており、志望校の問題にかなり精通できると同時に、大半が上位校の生徒なので、緊張感がありました。
高3の春からは、現国の添削が始まり、なかなか全部やり切る生徒のいない中、最後まで提出し続けた結果、現国の偏差値は70近くまで伸び、ぶれることは
なくなりました。漢文はレギュラーの授業は取らず、古文の授業でやるわずかなセンター対策しかやっていませんでした。早稲田の文化構想や教育学部には
大問1つが漢文であり、センターは解けても早稲田の過去問をやってみると全く解けず…。しかし、藁をも掴む思いで12月に受講した藤田先生の早大漢文。
漢文に対する見方が180度変わりました!もっと早く受講していれば…と思いましたが、何度も復習をして、入試本番では、漢文は毎回満点だったと思います。
あまり有名な塾ではないかもしれないけれど、真面目にやれば必ず結果の出る塾です゜+.(・∀・).+゜.。
【学校】
成績を稼ぐ場になっていました…(><)
はっきり言って授業は暇で内職をしていました。
が、高校生活最後の年を受験のためだけに費やすのは嫌だったので、委員会活動も続け、10月の文化祭では演奏にも参加しました。
気分転換の場としては、最高でした☆
お薦めの参考書・問題集 
☆英語長文問題精構
→とにかく問題数が多いです。3周しました。
☆解体英熟語
→何周したか分からないくらいやり込みました。カード型を使用していましたが、覚えた熟語は外していく等ができたので、
とても使いやすく、裏の解説も分かりやすかったです。早稲田商で連続的中でしたヾ(*ゝω・*)ノ
☆早稲田の国語
→ゴロゴでおなじみの板野先生の問題集です。年末に出版されて、すぐ購入し、解きまくりました。
志望学部以外の問題でも解いて損は全くないです!目標時間と目標得点の設定があるので、自分の実力が計りやすく重宝しました。
☆実力をつける世界史100題
→通史の復習として解き始め、センターの直前には10日で1周し、最終的に5周以上しました。高度な事項が多いので、はじめのうちは細かい用語や解説にこだわらず、
基本事項をマスターすることに集中するのがおすすめです(^
^)

2009春合宿にて
大黒(左・筑波)をのぞき込む川辺(右・早稲田商)
川辺はツンデレというべきか、こんな感じで基本スペックとしては優しい…(笑)
これからの大学生活への想い 
念願の早稲田大学入学は、新たなスタートラインだと思います。
特に早稲田には多種多様な価値観の人たちが集まるので、その人たちとの交流を通じて、自分の新たな面にも出会えることでしょう。
そんな環境で、幅広い視野を持ち、多くの経験を積み、ものごとを複合的な視点で見るようにしたいです。
また、私はまだ明確な目標がないので、焦らずに探そうと思っています。
さいごに 
自分の限界に挑戦できる機会はそうこれからもないと思うし、受験勉強を通じて得られるものは、実質的な学力ももちろんあるけれど、
それ以上にもっと重要なものを手にできます。これは、実際に受験を経験しなければ分からないと思います。辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、悔しいこと…
数え切れない程あったけれど、終わってみれば、全てが財産です。ずっと勉強ばかりしているのは辛いので、適度な息抜きをしつつ、集中して机に向かって下さい!
大切なのは、時間より内容です。眠いときは寝ましょう笑゛
最後の1分1秒まで諦めないで、是非『合格』を勝ち取って下さい!!!
2009年4月04日時点での記録です。
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