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論述模範解答

東大
2007年度


第2問 問(3)

中国では古くから,天体観測に基づく暦が作られていたが,支配者の権威を示したり,日食など天文事象の予告の正確さを期するため,暦法が改変されていった。元~清代の中国における暦法の変遷について,4行(120字)以内で説明しなさい。



A
元代にイスラーム科学技術の導入により郭守敬が授時暦を作成した。明代には皇帝権威を知らしめるため一世一元の制が導入された。明末にはアダム=シャールにより崇禎暦が作られたが、崇禎帝が自殺し明は滅亡した為、清代には時憲暦と名前を変え使用された。
(119文字)



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