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| 演習のススメ |
合格体験記は他の同期の人の方が参考になるので、自分は演習のススメを書こうと思います。

気が利く。働き者である。そして強烈な儒教思想の持ち主。今のところゆげ塾史上最強に礼儀正しい生徒だった。
思ひ出話から入りますがご了承の上、お読み下さい。

ゆげと福田
自分がゆげ塾に入ったのは浪人生活が始まってからの4月の初めでした。

のりが良い福田
世界史には現役の頃から自信がありましたが、初回の授業を受けてから、井の中の蛙ということを思い知らされました。
 早押し風景
左から福田・神田(上智・法)・白石(早大・文構)・村田(早大・法)
そんな低レベルの自分が初めて演習に参加したのは6月頃。
週一か週二でしか授業に出ていなかったため、カリキュラムの三分の一に満たない状態での、特攻でした。

神田に笑われている福田
もちろん結果は立教だか明治の問題でさえ、40後半の得点率。
とにかく恥ずかしかったし、悔しかった。
けれど負けん気が強いため、その日からの演習はすべて参戦しました。
 焼き肉中
福田・村田・村松(早大・社学)
演習に出る度にボコボコにされる日々でしたが、演習で出た問題という《点》を授業で出てくることで《線》として結ぶことが出来ていくのが、手にとるように分かるようになり、低い得点率でも恥ずかしくもなく、後悔もありませんでした。
むしろあの時は自分の無知さに開き直り、『だって授業で出てきてないからわからないもん』と思っていた気がします。
しかし、誤解しないでいただきたいのが、開き直る代わりに、わからない問題は演習の時点ですべて吸収し、次からは類似問題を落とさないという努力をしたということです。
 防大一次不合格者組
山内(学習院・独語)・福田・古田(学習院・経済)
そして、いつの間にか、早慶の問題で8割を越えることがほとんど当たり前のようになっていました。
 徹夜演習始まる前。やる気の3人。
村田・福田・古田
多分、授業だけでは身につかなかった部分は沢山あったと思います。

徹夜演習後の疲労困憊の3人
ただ単純に授業を受けて知識を増やしただけでは6割、そこから8割へ持って行けたのは、問題に対する慣れと、その慣れから生まれる感覚だったと思います。

村田に続く福田
話は変わって、2011年7月9日、ゆげ先生とお話させていただいたら、授業の人数は沢山いるのに演習は少ないとのこと。
 演習の結果
福田は世界史が得意で、なかなかの得点率を挙げていた。
夏の段階で演習に積極的でない者は絶対に11月、12月の時点で後悔………いや、実際に後悔するのは受験が終わってからだと思いますから、言い直すと、11・12月の時点では世界史を武器に出来ない人が多いと思います。

高安(早大・法)と決闘中の福田
カリキュラムが終わってないからとか、演習が怖いから、時間がないからとか逃げてばかりいないで、演習に参加して下さい。

接戦の末、見事、高安を打ち負かした福田
自分は英語が苦手だからと逃げてしまい、早慶落ちになってしまいました。

卒業後、バームクーヘンを持ってきてくれた福田
他のライバルを追い抜くには立ち向かう精神だと思います。
 カール=ユーハイムのバームクーヘン。
ユーハイムは第一次世界大戦で日本の捕虜になったドイツ人。横浜と神戸で店を出した不屈の菓子職人。
まだ夏からなら全然間に合うと思いますので、積極的に頑張って下さい。

報告会でのゆげと福田
上からの物言い失礼しました。
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