稲永亮(いねながりょう)

口から生まれてきた男。しかしながら、喋ることには内容があるので、うるさくはない。将来教師を熱望している受験マニアである。古文が得意で、英語が苦手であるが、英語教師を目差している受験マゾヒストでもある。
高校名 
芝高校
 稲永は口が悪いが、極めて誠実。
「今日の誠実さが明日の信用を築く」(稲永名言録vol.48より)
ゆげ塾における巨大勢力、芝王朝の創始者である。彼の人徳がなせる技であろう。
合格校 
明治大学文学部英米文学科

芝高校出身者。2期生報告会にて。
左から山田(明治・情報)、増田(早稲田・文化構想)、小柴(立教・社会)、田嶋(早稲田・教育)、稲永。
不合格校 
早稲田大学教育学部英語英文学科
早稲田大学文学部英文学科
早稲田大学文化構想学部文化構想学科

稲永の夢は、教師になって生徒をあてる際に、
「おい、ブス。お前だブス。お前以外に、お前ほどのブスはいないだろう。」と言うことらしい。(稲永名言録vol.279より)
資格・特技・部活・委員会活動など 
英検準2級(高1)
幹事長と庶務幹事を数回経験。
修学旅行実行委員長(旅行中に40℃出して倒れ、神話になるw)
卒業アルバム委員会

左から岡本(明治・国際日本)と花木(千葉・教育)に突っ込まれる真ん中、稲永。その稲永に冷たい視線を送る白石(早稲田・文化構想)と完全無視の納多(日本女子・史学)。
高校での成績 
高校に入ってから赤点すれすれの数学以外は気にしたことがなかったので覚えていない。定期テストのために勉強したりはしなかったのでよくはなかった。

ドッジボール大会でかき氷を作る稲永。稲永はゆげ塾に備品を買ってきたり、時には勝手に、工具を持ち込んで工事までした。

古田(学習院・経済)を笑わせる稲永。稲永は、いつも人を笑わせている。ネタも卑猥。

稲永と田嶋(早稲田・教育)
本来、稲永は田嶋の後輩になるはずだったのだが…
模試での成績 
<河合塾 2010年度 第3回全統記述模試>
英語偏差値68くらい 国語偏差値 ? 世界史偏差値62くらい
判定 早稲田教育学部英語英文学科 C
[コメント]
今年は私の知らないうちに第1回2回が終わり(笑)、友達の忠告でなんとか第3回を受けるに至ったのだが、昼に味の濃いラーメン(横浜家)をスープまで飲んで、のどが渇いて水も数杯飲んでから臨んだので、試験中にトイレに行きたくなり、手を挙げたところ、試験官が不自然なぐらい冊子を熟読し続けるという高度な放置プレイを私に対して行ったので、15分に渡って手を挙げ続ける羽目になった。その結果はもはや言うまでもない(笑)。成績表を紛失してしまったので記憶に残った分だけ。
<代ゼミ2010年度 第2回早大入試プレ模試>
早稲田大学教育学部英語英文学科
点数 偏差値 席次
英語 62 65.5 9
国語 65 60.2 21
世界史 45 60.8 11
総合 103(換算) 66.6 10
判定 B判定(70%)
[コメント]
代ゼミの早大入試プレ模試は夏に1回と秋に1回催される。英語に関しては、夏の第1回はMARCHレベルくらいの長文の問題だが、秋の第2回は突然早慶レベルを超えた英文が出題され、毎年悪問だと騒ぎになっているようだ。第1回と比べ点数が数十点下がることもある(A判定→E判定もよくある)が、結果に絶望しない方がいい (周りを見ている感じD判定とれていれば十分可能性があるとみてよさそう)。第2回は悪問なので受ける必要がない、早大の入試問題を再現しきれていないなど、問題視する発言もあるが、同じ志望学部学科の生徒と勝負できる貴重な模試(数年前に河合塾やZ会などは止めてしまった)なので、早稲田の対策ということはこの際ブラックボックスにして、受けてもいいと思われる(私見では国語や世界史は割とよくできていると思う)。この回はA判定まであと2~4点(英語英文学科は英語の得点が1.5倍されるため、英語なら2点分、他科目は4点分とる必要がある)だった。
<2010年度 センター試験(参考)>
点数 偏差値 席次
英語(筆記)※ 182 61.9 1412
国語 ( 176 68.1 404
世界史 (92 62.8 242
総合※ 450/500 得点率 90%
判定
早稲田大学教育学部英語英文学科 Bライン(Aラインまであと0.2点)
早稲田大学文学部英文学科 Aライン
早稲田大学文化構想学部文化構想学科 Aライン
※得点はリスニング試験を除く。
(注)偏差値・席次・判定の値は東進ハイスクール・東進衛星予備校のもの。
(注)判定は同学部受験者の点数と比較して算出する。
[コメント]
東進には答案再現システムというものがあり、受験生が答えを入力して、点数・偏差値・席次・判定を出す。これはその資料に基づいたもの。私は今年もセンターに出願しなかったのだが、センター直前期に皆が「センターがさぁ…」「80%超えれば…」などと騒ぎ、流行に乗り遅れた疎外感を感じた私はこの問題を東進のセンター試験同日体験受験模試の試験監督のバイトをするという、おそらくどこのバカな受験生も考えないであろう方法で受験した(笑)。この結果は、試験監督をしながら、新受験生の前で余った問題冊子を拝借して解いた結果をメモって家で答案再現システムにかけたものです(笑)。厳密な試験会場ではないので参考程度に留めてほしい。今となって見れば、あの教室の新受験生はまさか目の前の試験監督が浪人生だったとは思わなかっただろう(笑)。東進の模試はセンター試験模試が2か月ごとに開催され、また、他のマーク模試などより問題もレベルも似ていて出来もいいので、受験においてセンター試験の比重の高い受験生は受ける価値があると思う。ただ、難関大私大模試などの出来はイマイチ…。絶対評価と言う斬新すぎる判定方式が受験生を遠ざけていることに気が付いていない(笑)。

盟友・村田(早大・法)と稲永。村田は博多にある稲永の祖父母の家に遊びにいくほどの仲。3期生合宿において、みんなで高尾山頂でとろろソバを食べる予定を組んだら、「村田のソバアレルギーを知ってのこの決定ですか!!」と猛烈抗議。「自分は村田と一緒に、二人だけで紅葉弁当で結構です。」…結局、地震で3期生合宿は中止になった…
 稲永古文塾の塾生
左から村田・塾長稲永・古田。
教師を目差す稲永は、自身の部屋に黒板を設置し、そこで、古文を指導。立派な参考書まで作った。国文だったら、楽に早稲田に入れたろうに…。
 ジュネーブ4巨頭会談を再現。
左からブルガーニン村田、アイゼンハワー稲永、フォール室田(明治・政経)、イーデン古田。室田は稲永・村田と同じ芝高校。

古田にピザの食い方まで指導する稲永。
過去問の出来 
早稲田大学教育学部英語英文学科
英語36/50国語38/50世界史37/50くらい(英語は1.5倍される)。現役時代から合格点はとっていたのだが…(笑)。教育学部は英語と国語に結構なクセがある。世界史は知識問題主体で取り易い分、世界史は標準化で大きく点を引かれる可能性があるので注意。今年は世界史が激易化したので世界史選択者には辛かったのではないか。
早稲田大学文学部英文学科
英語50/75国語55/75世界史35/50くらい。本番だったとしても合格ラインギリギリか。やった過去問の内半分くらいは落ちていた。文学部の英語はどうも苦手だった。文・文化構想は成績標準化がきついので、合格最低点+20点くらいはみたい。
早稲田大学文化構想学部文化構想学科
英語55/75国語60/75世界史38/50 くらい。文化構想学部は文学部よりいくらか英語も国語も読み易い。文化構想学部のキャラクターを活かしたいのか世界史は文化史が重点的に出る(ちなみに今年はほぼ全て文化史関連だった)。本番に「この調子でいくと、もうルネサンスしか出ないんじゃないか?」と古田と笑っていたらマジで出た(笑)。
※文学部・文化構想学部の英語の点は英作文(8点)はのぞく。
明治大学文学部英米文学科
解いたことがない(笑)。正直早稲田行けると…(笑)。
 2期生合宿における古田と稲永。 この合宿から古田は稲永の門弟になった。
古田はわざわざ、自宅の千葉から神奈川の稲永邸まで、
プログレス稲永式古文を習得するため、受験直前期に赴いた。
古田の熱意に稲永も困っただろう…(笑)

2期生合宿。奥、右から4人目が稲永。
自分なりの受験戦略 
暗記ではなく理解することを心がけた。理解をするように心がければ忘れにくいし、なによりも面白い。受験勉強が(大仰な言い方だが)学問の準備だとすれば、暗記に走ってしまうのはあまりにもったいない気がした。後は計画を立てて勉強すること。去年に引き続き、私はどうも計画が最後の最後にぶっとぶ相があるらしい…。

2期生合宿。高尾山頂を目指す古田・稲永・村田。

深井(早大・法)に突き落とされて、高尾の山を転がり落ちる山田(明治・情報)をあざ笑う村田・古田・稲永。
勝因 
別に勝っていない(笑)。ただ夢は受験勉強に“意味”を与えてくれたと思う。そのおかげでモチベーションは下がったことはない。就職や世間体のために受験する人も多かったが、具体的な目標がなければ、受験は苦行でしかなかっただろう。あと、明治に関しては一科目目が国語だったのが勝因だったかもしれない(笑)。赤ちゃんの話でした。和みました。

合宿のドッジボールやソフトラグビーで全く動けなかった虚弱体質の稲永
敗因 
本番弱さ…というか、試験数日前に急に寝込んで鬱のような状態になってしまった。テストも一科目めが試験にならないほど具合悪く、早稲田全滅。明治も含め確実に全滅だと思っていた。なぜか二科目めからは不思議と調子を取り戻しいつも以上の結果を記録した。そして試験後はまた鬱々としていた。風邪とか病気ではなく、単に不安だったのだろう。こんなことは初めてで、自分でも初めて知ったがおそらく私は気が小さいのだろう(笑)。
シャボン玉で遊ぶ稲永と田嶋







ゆげ塾の活用法 
週3で通史を完成させたり、演習に出たりしたが、時間と余裕がある限り、もっともっと出たかった。これからも機会があれば積極的に授業等に参加したい。ゆげ塾の授業は他に類を見ない画期的な授業を良心的な価格で行う塾です。アクセスのしやすい池袋にあるので是非皆さん………先生、あの後なんて書いてあるんですか?

2期生合宿で、村田と稲永
他塾・学校の活用法 
東進ハイスクール:英語
山中博先生
講座:基礎から学ぶ有名大完全攻略法!~夢を君の手にDunk Shot English総合英語~
派手なシャツとネクタイで有名。文法を理解させてくれる。文法に関してはこの講座と、先生の東進ブックスの著書(後述)をやったら間違えることはなくなった。イラストや大きな字で書かれたテキストは分厚く、キャラクターも好みが分かれるかもしれない(私は好きだったが)が、文法の授業の品質は間違いない。公開授業によく出られるので高2生は見に行ってもいいと思う。
横山雅彦先生
講座:ロジカル・リーディング
実況中継でもおなじみ、私が浪人をしてでも苦手な英語の道に歩むことを決意させてくれた恩師。一年間心中するつもりでこの先生についていった。ロジカル・リーディングの方法論と、英文の背景知識の解説から始まる受験勉強の意味、大学に行く―学問をする意味は私のこれからの指針になったといっても過言ではない。本当に為になった。偏差値も10あがり、速読力もついた。もしこの先生の講義をとろうか迷っている人がいたら、是非ついて習うといい。ただし受講前に基礎力(単語・精読力)をつけて、全身全霊で打ち込む必要がある。
※東進の英語の講座は文法と読解の方法論が充実しているが、精読に弱いので、精読は別にしっかりやった方がいい。当たり前だが映像授業でも、やる気をもって適切な時期に適切な講義をきちんと受ければちゃんと偏差値は伸びる。勧められるがままに講座をとるような主体性を失った受講をしないこと。
芝高校:国語
芝高校は資料集に名を載せる先生など各教科素晴らしい先生が揃っている。どれほど助けてもらったかわからない。予備校は派手な売り文句やバラエティ番組のような授業で心惹かれるが、自分の学校の先生は決して軽視してはいけない。学校を離れて痛感した。授業は高かれ低かれ自分のレベルに合ってなかったとしても、職員室で先生と個別に相談すればちゃんと聞いてくれるし無償で補習もしてくれるはず。

村田「早稲田、行きたかったな…」
お薦め参考書・問題集 
自分にとってのターニングポイントになった参考書を挙げる。無論コメントと合わせて合格を保障するものではない(笑)。況や本番強さも必要であることは論を待たない。
英語
☆システム英単語(駿台文庫) 刀祢雅彦・霜康司 <英単語>
高2の頃、無味乾燥な英単語ターゲット1900の単語の羅列に挫折し、塾にあったものを何気なく開いたのが始まり。100語ほどパラパラと見て、その後センターの問題を解いたら、たった今読んだ単語がバンバン出てきたという体験をした。ターゲットははっきり言って頻度順じゃないと思う(実際順番を少しいじっている旨も書いてある)。一位(1番目の単語)が「succeed:(~に)成功する(in)」って英文はそんな成功体験記ばかりじゃないし (笑)。ちなみにシステム英単語は「follow:~(の後)に続く」。「Read the following passage and answer the questions.(次の文を読んで以下の問に答えよ。)」の分がカウントされているのだろうか(笑)。単語王(オーメソッド出版)・速読英単語(Z会出版)など、他書と比べても非常に単語の選択のバランスが良い印象があった。300語やったら300語の、600語やったら600語分の結果が出る感覚があり、初めて単語の勉強が楽しいと思った。最後の方の難単語のページも早慶の英文ではよく目にし、よくある「単語の勉強のときだけ出会う単語」というのが少なかったと思われる。ミニマルフレーズ(例文を文ではなく語句にすることでコロケーションで覚えやすい仕組み)がもう一つのウリであるが、私は特に使わずにやった。
☆完全版英文法・語法master1000(東進ブックス)山中博 <英文法>
Next stage・英語頻出問題総演習(=英頻)・英語標準問題1100(桐原書店)、アップグレード英文法・語法問題(数研出版)などの、いわゆる慣用表現的な英文法問題を扱った問題集だが、違いはオールカラーなのと解説の詳しさで、ただ暗記するのではなく、原理を理解しながら読解に使えるように解説がされている。問題集ではあるが、参考書を足したような詳しい本。問題数もかなり多い(その代わり話法やイディオムなど、他書で扱わないものもあるので注意)上、問題文全てに文型・品詞分け、さらに4択問題で他の選択肢がなぜダメなのかなどにもしっかり言及している。最初は大変時間がかかるので(1章に数時間かかるかも)、時間のある1学期のうちにじっくり取り組んでほしい。毎日前回やった分を頭の中で解説をしながら解き直す(今度は30分ぐらいでいける)とグンと伸びる。1・2章はやりにくいので3章から始めるのが個人的におすすめ。どうせ暗記文法問題は早慶で出題されることは滅多にないので、読解に使えるようにするのがいいと思われる。
国語
(現代文はなにか特別に読解法を習ったり参考書をやったりはしなかった。高校の授業で要約を毎回課題にしてもらっていたため基礎力と体力がついた感があった。後は早稲田の問題を学部問わずこなしていた。)
古文
☆富井の古典文法をはじめからていねいに(東進ブックス) 富井健二 <古典文法>
高1にやった。マドンナ古文やるならこちらをやってほしい(笑)。特にCDの助動詞の接続の歌は奇跡を起こす(他はイマイチw)。文法は文法、読解は読解としっかり分けたほうがいい。
☆マドンナ古文単語230(学研) 荻野文子 <古文単語>
230語とあるが、派生語を合わせれば結構な量になる。センター試験まではこれでいいと思うし、早慶レベルでも選択肢で正解を左右するのは主にここの基礎単語という感があった。さらに上を目指すなら古文単語Formula600(東進ブックス)をやると安心だろうが、無味乾燥なので、マドンナ古文単語を仕上げてからやるか、別売のCDを使うといい。マドンナ古文常識217(学研)など古典常識モノは読んでおくとイメージしやすくて役に立つが、内容を聞く問題はないので必修ではない。
☆土屋の古文講義1・2・3(代ゼミライブラリー) 土屋博映 <古文読解>
3冊組だが、3巻のみ絶版。3冊で古文を完成してしまう生徒が続出してしまったことに焦った代ゼミが絶版にしたという噂があるほどかつて名著と詠われた本。1986年の初版以来改訂されておらず、活版字で多少古い印象を受けるが、読解法としては一番受験生を理解している(受験生が覚えてない難単語の口語訳ばかりならべて解説と豪語する○カ本は見習ってほしいものだ)。ただし基礎力(単語と文法)をつけてからチャレンジすべき。尚、3巻はamazonなどでプレミアがついてめっちゃ高い。私はあるコネでこの本を手に入れた(笑)。
☆読解古文問題集(旺文社) 和田純一 <問題集>
本編と難関大編とがある。問題が新しいし、品詞分解をした図もあるので文法を固めたあとにいいかも。解説も詳しい。
漢文
☆早覚え速答法(学研) 田中雄二
☆漢文ヤマのヤマ(学研) 三羽邦美
句形と基本知識があれば早稲田の漢文も十分手が届く。どちらかをやっておくといいのでは。
世界史
☆ゆげ塾テキスト(ゆげ塾) 弓削寛修 <通史・問題集>
授業の内容をどんどん書き込んだ。ノート(イラスト)をとるべきか否かについてはその人にとって右脳を使って覚える方がいいか、左脳を使って覚える方がいいかの違いのような気がするので、自由でいいのではないか。
☆神野の世界史劇場(旺文社・世界史ドットコム) 神野正史 <通史>
ゆげ塾と相性がいい理解させる世界史の講義。パソコンで受ける。本屋に古代~中世をおおまかに俯瞰する旺文社版と、サイトで1つ1つのテーマをスポット講義する世界史ドットコム版とがある。共に1冊約3000円。参考書と考えると値段は高いが、授業と考えればゆげ塾と同じくらい。ネット版はまだ数は少ないものの、イスラーム・フランス革命・ロシア革命・辛亥革命など受験生の苦手な範囲を中心に扱うので、ゆげ塾と適宜合わせていけば“学問に使える”世界史ができるのではないか。話も大変面白い。弓削先生と神野先生の授業を聞いて、私は二度世界史の面白さを感じ入った。
☆世界史一問一答 完全版(東進ブックス) 斎藤整 <通史>
昨年の出版以来すっかり世界史受験者の定番となった感のある一問一答。ただし誤植が非常に多い。しかし問題文を暗唱するくらい繰り返せば、選択肢にそのまま出てくることが多々ある(もしくは一部分違うところがあって誤文とわかる)。
<参考書購入に際して>
参考書を買うのであれば、amazonやYahoo!オークションを利用するとかなり安くいい品が手に入る。BOOK-OFFなどでは手垢に汚れて、書き込みがあって、折り目がついていても定価の7割弱の価格で売っているが、オークションでは書き込みなしのほぼ新品でも200円くらいから買える(送料はメール便で160円ほど。amazonは250円)。参考書を数冊買うだけで結構な値段になるので、まとめ買いなどの際には利用するといい。

稲永「来年は一緒に早稲田に入ろう」…結果は村田のみ…稲永無念なり…
これからの大学への想い 
自分の好きなことができるか、それに尽きる。大学というよりもその先の夢の方が大きいので、その夢に向かった実存的な学問ができればと思う。ただ、自分の本当に行いたいことが少しやり辛い環境なので、その向かい風に立てるかどうかがこの一年の課題になるか。

村田を心身ともに支える稲永。
さいごに 
私は本当にたくさんの人に支えられていた。これをはじめに断わらねばならない。鬱々と臥している時、そればかり身に染みていた。この塾ひとつとっても、どれだけの人々の温かさを感じたか知れない。何の実績もない私の話を聞いてゆげ塾に来てくれた人も多い。今ここで改めてお礼を言わせていただきたい。ありがとうございました(特に村田は私につきあって浪人までしてくれて(?)、最後も試験の休み時間に話し相手になってくれた。二科目め以降に落ち着きを取り戻せたのはこれのおかげだったかもしれない。本当にありがとう。)。それだけに結果には自らの無力さに無念と言わざるを得ない。(ただ、結果に至るまでの経過、この一年自体に関しては成績も伸びたし、そういった意味で結果も出たので悔いは特にない。今後に生かしたい)。受験とは最後までわからないものだ。しかし、我々受験生は受けた恩義を受験に受かること、そしてそれからの日々で返していくしかない。
有終の美は飾れなかったが、しかし、今回誰かのためになればと今の自分ができることは惜しまないように自分なりに書いて(そしていつものように長文化w)弓削先生に掲載をお願いした。まだまだ付記したいことはあるが、これ以上あまり長くなるのも憚られるので、これは要望があるか、私がいつかまた結果を出せたらにしよう。まったく、説得力がないというのは困りものである。
…あれなんかブログみたいになってる?
2011年3月27日時点での記録です。
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